私はこの三週間で5回のコンサートに出かけました。ゴスペルやミサ曲でほとんどはノンプロですが、それ故の一生懸命さや熱が伝わります。
なので終演後は温かい気持ちになります。最近、市民オペラなどアマチュアの演奏会や展覧会が多いのは文化的なそんな豊かな時代なんだろう!と思っていました。しかし311、日本中から音楽が消えてしまった日のあとさらに多くなったのではないかと気付きました。心を合わせよう、希望を持とう、声を出そうと。
私は毎朝受難曲を聞いていますが、音楽はそれぞれの人が持っているリズムに呼応するものだから、ジャンルは問題では無いとも思いました。個人と音楽との関係が意味のあることだと。
cto
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ナッチャン。 (月曜日, 22 10月 2012 17:53)
尾崎さん頑張ってますねぇ~
見習わなくチャ~!
この20日にフル-ト吹きでステージに立ちましたが、
一生懸命さと哀れさが伝わったのか労りの拍手を頂きました。
私にはそれしか伝えようがありませ~ん。!
オーディエンスcto (火曜日, 23 10月 2012 09:10)
ナッチャン↑さま、ありがとうございます♪
次回のフルートのコンサートは是非お知らせ下さいね!
ナッチャン↑さまのフルーティスト姿を拝見じゃなかった拝聴したいと思います(^^)