シリーズ【経営格言】vol.3 立石一真

みなさん、おはようございます!!!佐藤望です。

 

最近、朝食にトーストを食べるようにしてるんですけど、“ふんわり”ってパン知ってます?

 

おいしいんです。さらに安い。

 

というわけで、今日はオムロン㈱創業者である立石一真さんの言葉。

 

オムロン…聞いたことがあるようなないような…

 

そう、ヘルスメーターや血圧計などの健康器具を取り扱う会社です。

 

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       “できない”ではなく、どうすればできるか工夫する

 

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この言葉は、目の前にある難題が解決不可能にみえても、初めから諦めてはいけない。

 

なにがなんでも実現する方法を考えることで、おのずと解決の道が見えてくる。

 

という意味です。

 

 

最近、本田直之という人の本をよく読んでいます。「レバレッジ」シリーズの人です。

 

この方も同様に「自分の目の前にあらわれる問題は、すべて解決可能な問題だ。国家情勢を変えてくれなんて問題はあらわれない」といっています。

 

問題に直面したとき、メンタル面で負けることなく、ひたすらに解決の道を探ることが、問題解決への第一歩であり、問題解決の最善策なのです。

 

と、わたくし佐藤望は思うようにしています。

 

では、また!!!