奇蹟がくれた数式

文化の日に映画を観ました。一人の天才インド人の実話「奇蹟がくれた数式」

 

第一次世界大戦を舞台に、当時植民地だったインドからイギリスの名門ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのハーディ教授に招聘されたラマヌジャン。

 

厳格な理論や緻密な計算からではなく、「直感」で新しい公式が際限なくうかんだという。

 

「ベートーベンの第10番交響曲の発見と同じ価値」と言われたラマヌジャン・ノートが死後に発見され、今では「アインシュタイン並みの天才」と称え夭逝の数学者ラマヌジャンの物語です。

 

 

Tozaki