29日 6月 2015 あん さくらとあんをモチーフにした映画を観ました。 さくらは主人公徳江の故郷である新城のさくら。訳あってその故郷を離れなければならない理由があり、だからこそさくらが心の奥にくっきりと刻まれることになる。あんは、ドラ焼きのあん。あんは人の人生が二つとないことを証明し、それを受け入れることを意味する。何気ない若者との関わりから伝えられる人生の重さを感じました。 その後、本を読みながら映画での情景を思い出し、楽しみました。 Tozaki tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 keiko (木曜日, 02 7月 2015 09:37) 7月!暑くてうんざりのイメージですが、ひまわりの艶やかな色、強い花に元気貰えましたよ。映画や本の情報全く知らない私、このブログのお蔭で遅れ駆けながら見させてもらっています。樹木希林さんお孫さんと共演、市川悦子さん共に大好きな素晴らしい女優さんで徹子の部屋で拝見。前向きな気持ち真似したいですね。 #2 Tozaki (土曜日, 04 7月 2015 07:11) keiko様コメントをありがとうございます! 私も季節感のある壁紙を楽しみにしています。 実は私も映画には疎いのですが、4月6日のこのブログにある「全国さくらシンポジウム」でctoが「あん」の原作者ドリアン助川と監督の河瀬直美の対談を観て感動した話を聞いて、映画が封切りになるのを待っていました。新城の千枚田もロケ地になっていたようです。
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keiko (木曜日, 02 7月 2015 09:37)
7月!暑くてうんざりのイメージですが、ひまわりの艶やかな色、強い花に元気貰えましたよ。映画や本の情報全く知らない私、このブログのお蔭で遅れ駆けながら見させてもらっています。樹木希林さんお孫さんと共演、市川悦子さん共に大好きな素晴らしい女優さんで徹子の部屋で拝見。前向きな気持ち真似したいですね。
Tozaki (土曜日, 04 7月 2015 07:11)
keiko様コメントをありがとうございます!
私も季節感のある壁紙を楽しみにしています。
実は私も映画には疎いのですが、4月6日のこのブログにある「全国さくらシンポジウム」でctoが「あん」の原作者ドリアン助川と監督の河瀬直美の対談を観て感動した話を聞いて、映画が封切りになるのを待っていました。新城の千枚田もロケ地になっていたようです。