うたう仲間のフェスティバル

という演奏会に仲間でもないのにコカリナ演奏で参加しました。もちろん合奏です。


そもそもウィーンの演奏旅行がある、東京オリンピックに演奏参加するかもしれない等の不純な動機でコカリナに入門した私は皆さんの音楽に対する熱意に戸惑うばかり。そうこうしているうち半年経ち、きのうは2回目の舞台本番。


趣味の集まりと言えども全国的な組織で毎年全国大会を開催している会(発起人に外山雄三湯川れい子池辺晋一郎等の名前あり)の東三大会です。7月には県大会が有るそうです。どうなることやら。。


cto

 

 

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コメント: 2
  • #1

    keiko (日曜日, 28 6月 2015 22:56)

    楽器を奏でる事が出来る方素晴らしいと思います。コカリナで夢のようなウイーン演奏旅行やオリンピック演奏旅行に参加できる事は大きな組織なのですね。何でも挑戦することは「今でしょ!」色々ご活躍羨ましいです。

  • #2

    cto (月曜日, 29 6月 2015 10:27)

    keikoさま!ありがとうございます。いつも温かいお言葉を嬉しく思っています♪
    何かの本で琵琶の名手が「私が楽器を弾いているにではなく楽器が自ら鳴っている…」という様なお話を読んだことがあります。keikoさんはその感じがお分かりになるのではないでしょうか?私も理想だけは高いですから、そんな境地を目指したいと思いますp(^_^)q