06日 4月 2015 さくらさくら 桜は不思議な力を持っているのではないかと思ったこの春。 最近習い始めたコカリナの初舞台は全国桜シンポジウムの分科会です。楽器は樹齢四百年の桜で出来ています。 翌日は機会があって京都。お花見かと皆に聞かれ、うっかり者はそうだったと気付き、期せずして桜かな。。 東寺のライトアップ。 一般公開の御所の左近の桜。 言葉は要りません。 cto tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 tomocco (土曜日, 11 4月 2015 19:39) さくらは、こころ-うきうき華やぎます! 桜の花を見ると心新たな気持ちになり元気が湧いてきます。 日本人としての幸せを感じます。 そうです、言葉は要りません。 #2 cto (日曜日, 12 4月 2015 09:46) tomoccoさんコメントをありがとう。 春の気候と相まって浮き浮きするのだけれど、京都の桜のあのこわいような凄まじさは何なのでしょうね?今まで知っている桜とは違うモノの様な存在感というか。。
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tomocco (土曜日, 11 4月 2015 19:39)
さくらは、こころ-うきうき華やぎます!
桜の花を見ると心新たな気持ちになり元気が湧いてきます。
日本人としての幸せを感じます。
そうです、言葉は要りません。
cto (日曜日, 12 4月 2015 09:46)
tomoccoさんコメントをありがとう。
春の気候と相まって浮き浮きするのだけれど、京都の桜のあのこわいような凄まじさは何なのでしょうね?今まで知っている桜とは違うモノの様な存在感というか。。