ホスピスと共にささえあう街

生と死を考える会全国協議会2014年度全国大会in豊橋が2日間にわたり講演会、写真展、現場からのレポート等で開催されました。


私は2日目の午後行き。「私たちは福島を忘れない」仮設住宅に絆診療所をつくられた遠藤清次医師のお話。

311後の328日から毎日ハートを描き続けている茶畑和也のハート展。

アルフォンス デーケンの講演会。に参加しました。

 

どれも心に届き決して忘れないだろうと思いました。デーケン神父の手は微笑んでいるような温かさでした。cto

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コメント: 2
  • #1

    keiko (月曜日, 03 11月 2014 22:22)

    ボランティアからの情報ですか。豊橋にホスピス会が・・・その会が20年にも。茶畑和也さんのハート絵ホームページで見ました。優しい絵で和みますね。日本、海外とボランティアで活動されている医師が沢山おられますが偉大な方達ですねえ。
    ペシャワール会で活動の中村哲医師もアフガ二へ行かれています。講演を聞きましたが、遠藤清次医師のお話も感動されたことでしょう。

  • #2

    cto (火曜日, 04 11月 2014 13:10)

    keikoさま、茶畑さんのホームページをご覧になった由ありがとうございました。今日で1319個目のハートですね!
    仰るように実際にお話を聞くということは感動すること、と実感しています。本を読んで同じ内容だったとしても直接聞いた言葉はいきいきと心に残っています。