05日 12月 2013

1万人の第九③

12/1 いよいよ本番です。

今日は、司会の羽鳥慎一さん、ゲストの加山雄三さん、朗読の仲間由紀恵さん、東北会場の華原朋美さん、佐藤真海さんに会えるのを楽しみにしています。

ゲ～テルフ～ンケン、ゲ～テルフンケン興奮のなか、終わりました。会場中、拍手が鳴り止みません。

そこには、1万通りの「苦悩を乗り越えた先の歓喜」がありました。

加山雄三さんは、もし今タイムマシンがあったら、ベートーベンを連れて来て見せたい、と言ってくれました。

今年もいい一年でした。

コメント: 3

#1
吉﨑　英伸 (金曜日, 06 12月 2013 13:38)

　尾﨑さんのご家族は皆ＡＲＴに優れた才能をお持ちで、羨ましく思っております。今年もまた選ばれて第九の舞台に立ち、本番を無事終えられて、最高のご気分かと存じます。お疲れ様でした。
　お人柄も温和で、たくさんの良き人たちに囲まれて、楽しく人生を歩んでいらっしゃるようにお見受けしました。その様子がＨＰからもうかがえて、いいＨＰだと思いました。奥様との二人三脚あってのことでしょう。素晴らしいです！！
#2
尾﨑隆久 (金曜日, 06 12月 2013 17:41)

コメントありがとうございました。
吉崎様のブログも楽しみに拝見させていただいております。
これからも、人生の先輩としてご指導ください。
#3
奥様 (土曜日, 07 12月 2013 08:45)

吉崎様過分なお言葉をありがとうございます。しかしちょっと訂正を。我々は二人三脚ではありませんで、どちらかというと平行して走っているまたは歩いているというような感じだと思います。時々横を見て確認はしていますが。。