プライベートな事なので詳しくはココに省きますが、
将来のこと、イタリアとブラジルの事情。
二代目の悲哀。
こちらの話にもよく聞いてキッチリ答える。
数十分経った頃「ゴメンね、暗い話になって、、」
なんて聡明!爽やか!
島国育ち生粋の日本人の私には測り知れない志慮。
自分が頑張れば何でも出来るという勇気を持っている。
これからは、隔週居るというセザル君の週に来るね、と約束をしてお店から帰りました。
いつもは陽気なセザル君の魂の深淵に少し触れられた思いでした。
一度きりの人生だから!
とても大事なことを思い出させてもらいました。
それにしても四ヶ国語を話す彼、頭の中は何語なのでしょうか?
cto
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