私は、今回初参加。
朝の8時半に集会所に集合して荷物を積み込み9時に出発。
祭典の開始が6時頃からなので観光をしながら箱川に向かいます。
昼頃、駒ヶ根のインター近くの『かんてんぱぱ』に到着。
チューリップがキレイに咲いていました。
いい匂いしますか?
どうやらいい匂いがしたようですww
昼食はここです。
長野といえば蕎麦!ということで12名全員もりそばww
さすが長野。おいしいそばでした!
かんてんぱぱという名前なので寒天について勉強することができます。
そこの方、寒天の入った釜を手筒花火みたいに持たないでくださいw
ここでは無料の寒天ゼリーや杏仁豆腐が試食できます。そばを食べたあとのデザートですね。
次の目的地はこのかんてんぱぱから少し走ったところにあるウイスキー工場。工場見学です。遠足みたいだなww
貯蔵庫はものすごいウイスキーの香りがしました。匂いだけで酔ってしまいそうなくらい。
次は最終目的地である箱川のすぐ近くにある『かぶちゃん村』別名伊那谷道中。
ここはキャッチフレーズがすごいんです。
“厄除け開運のワンダーランド”
オススメ厄除け開運スポットを紹介します。
的当祈願です。陶器のお皿のようなものを祈願が書かれた的に当てるというものです。
あっ当たったんだねww
北部赤心社のイケメン二人は陽気に開運ww
5時ごろ祭典の会場に到着。
今回のステージです。仕掛花火がたくさんあります。
祭典は、飯田の命響館という和太鼓の演奏と打ち上げ花火から始まりました。
打ち上げ花火は私たちがいる会場よりも低い位置から打ち上げられるため目の前であがります。
どれくらい目の前かというと…
画面内におさまりませんw
それはすごい迫力と音。
太鼓の演奏も拍手喝采。
このあと仕掛花火があり、私たちの手筒花火があったのですが準備をしたりしていたため写真も動画もありません。
箱川八幡社春季祭典大トリは『大三国』です。
巨大な花火で春夏秋冬を表現します。
その中から春を紹介。
観客席からではなく裏から見ていたのでわかりにくいですが…
祭典すべての行事が無事に終わり、乾杯です。
飯田の喜久水酒造さんの喜久水で乾杯。飲みやすい日本酒でした。
右の方は箱川の方で日本酒を勧めるときに「JAPAN!」といって勧めてくるので、あだ名をJAPANとみんなで決めましたw
この方本当におもしろいんですww
この表情をみていただければわかると思います。
実はこのJAPANはすごい人でもあります。
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