フランベについて

手筒花火!ドキドキしますね!!
偶々フランス料理を頂く機会が続き、二度共フランベによるデザートだったので、花火と火つながりでいきま~す。
フランベとはよくステーキを焼く時、ブランデー等で引火する調理法です。

こちら、ホテルR。ラ・ベ
「苺のグランマルニエフランベ黒胡椒とライム ビスタチオのクリスピー弓削牧場産フロマージュフレのソルベと共に」
を、ソムリエ自ら作っています。

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こちら、ホテルO。ラ・ベル・エポック
「伝統の技”クレープシュゼット”」
伝統のコスチュームでもあると思います、炎がオレンジの皮を伝っています。

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たかがデザートですが、目の前でのパフォーマンス、会話、香り勿論食して五感で楽しい時間でした。
cto♪

ところでこのcはcultureです。日本語でカルチャーというと文化とか教養と思われますが、第一義は「耕されたこと」なのです。