18日 4月 2012 フランベについて 手筒花火!ドキドキしますね!! 偶々フランス料理を頂く機会が続き、二度共フランベによるデザートだったので、花火と火つながりでいきま~す。 フランベとはよくステーキを焼く時、ブランデー等で引火する調理法です。 こちら、ホテルR。ラ・ベ 「苺のグランマルニエフランベ黒胡椒とライム ビスタチオのクリスピー弓削牧場産フロマージュフレのソルベと共に」 を、ソムリエ自ら作っています。 こちら、ホテルO。ラ・ベル・エポック 「伝統の技”クレープシュゼット”」 伝統のコスチュームでもあると思います、炎がオレンジの皮を伝っています。 たかがデザートですが、目の前でのパフォーマンス、会話、香り勿論食して五感で楽しい時間でした。 cto♪ ところでこのcはcultureです。日本語でカルチャーというと文化とか教養と思われますが、第一義は「耕されたこと」なのです。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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