オーケストラやソリスト方の演奏に聞きほれる中、精一杯歌いきることが出来たと大満足です。
それに今回は歌劇「メリー・ウィドウ」に出会えたことに感激です。
思えば、9月の終わりからご縁を戴き、三河市民合唱クラブの皆さんとご一緒することになってから4ヶ月、仕上げなければならない曲は4曲(そのうち2曲はドイツ語、クロアチア語、イタリア語)仕上がりが遅れるたびに練習予定の追加があり、そりゃ~もーたいへんでした。
でも、そこは指導者近藤惠子先生(岡崎高校の合唱で有名な)への皆さんの絶対的な信頼は、
本番の大成功へと導いてくださったと思います。
いつも似顔絵の名刺は「蝶ネクタイ」で極めていますが、実物もなかなかのものでしょう?
となりの女性は、いつも合唱団でお世話になっている(ブログのコメントでも)ピアノのN・H先生です。
今回は合唱団の一員として自慢ののどで勝負とのこと、頼もしい限りです。
最後に、「う~ん、合唱ってほんと~にいいですね。」
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