ボンジュール!
5月19日、現代アートの荒川修作が亡くなりました。
それで思い出して養老天命反転地に行きました。
序でにこちらも行きたかったお千代保稲荷も寄ろうとwikiしたら税理士などの参拝が多いと名指、、そうか、、関与先の皆様の発展を祈願しているからですね。
「先祖の霊を千代に保て」との意味のお千代保稲荷は藁に通した油揚げとロウソクを捧げます。
三大稲荷ですがこぢんまりしたお社でお札やお守りは一切置いてありません。
裏手にある温故集成館は李朝の井戸茶碗や利休の書など展示してあり本格的、眼の保養にお勧めです。
火山に生まれ変わると言っていた荒川修作、NHKの母校の小学生に授業する番組で出身校を間違えた荒川修作、と養老天命反転地のお話はまた今度。。
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